「岩高生のあしあと」令和2(2020)年度 3学期

「岩高生のあしあと」令和2(2020)年度 3学期

  • 令和2年度卒業証書授与式(令和3年3月1日)
  • 令和3年3月1日(月曜日)に茨城県立岩瀬高等学校卒業証書授与式を新型コロナウイルスの感染拡大防止対策の下,挙行いたしました。

    本日の卒業証書授与式については,会場にカメラを2台設置し,YouTubeにて,保護者の皆さまや自宅学習中の在校生にライブ配信をいたしました。卒業生の門出をどんな形でも,保護者の皆さまや後輩たちに届けていくことができればと思い実施したものです。

    式を終え,最後のホームルームでは,あらためて各担任から一人ひとりに証書が授与され,クラスの仲間や教職員たちと別れを惜しみつつ,晴れやかな顔で学び舎を巣立っていきました。

    3年間そして5年間,本校の教育活動に保護者の皆さまの深いご理解とご支援を賜り,卒業という門出の日に至ることができましたことを心から感謝申し上げます。


  • 筑波銀行様とセイワ食品様からiPad等を寄贈いただきました(令和3年2月4日)
  • 2月4日(木),株式会社筑波銀行下妻営業部様と株式会社セイワ食品様が来校し,iPadやiMac等ICT機器を寄贈いただきました。

    セイワ食品様は筑西市に本社があり,多様なチョコレート製品を製造しており,本校卒業の先輩方も多く活躍されている企業です。代表取締役の長津様は「今回,筑波銀行の寄贈サービス付私募債を活用し,社員として採用の多い岩瀬高校のICT教育をサポートすることで,将来地域で活躍できる人材の育成に貢献できればと考えて寄贈に至った。」と述べられました。

    渡邉校長からは両社に感謝状を贈呈するとともに,「現在,岩瀬高校では,生徒が主体的・探究的に学びを深める手段として,ICT教育に力を入れ,研究と実践に取り組んでいるところ。今回寄贈していただいたICT機器を,これまでに寄贈していただいている大型モニターや電子黒板などと組み合わせて,ICT教育のますますの充実に向けて取り組んでまいりたい。」と感謝の意を伝えました。


  • 3学期がスタート
  • 1月8日(金曜日),令和2年度3学期の始業式,生徒会役員任命式,表彰式,そして授業を行いました。寒さが厳しい日となりましたが,生徒は久々に会う友人と冬休みの思い出を話すなど,とても楽しそうで有意義な時間を過ごしていました。

    始業式は,2学期終業式同様,新型コロナウイルス感染症対策として,3密を避けることを目的に,専攻科生と新生徒会役員および表彰者のみ会場に入り,他の生徒はLIVE配信を各教室で視聴するオンラインでの実施となりました。新しい年の初め,そして,学年のまとめの学期であることを意識し,どの生徒も真剣な表情で臨んでいました。3年生からは「高校生活も残り少ないので,これまでの生活を振り返り,社会に出てから必要になることについて考える時間を作っていきたい。」,2年生からは「コロナが終息し,学校行事等が存分にできることを期待したい。」などと希望に満ちた感想がありました。

    3学期もこれまで同様,しっかりと感染症対策を講じて健康に過ごし,生徒のみなさんがさらなる活躍・飛躍ができることを大いに期待しています。


  • 令和2年度 3学期始業式 校長講話要旨
  • 昨年末、次のような話をした。

    「君たちには、“一番大切なことを、一番大切にできる生き方”をして欲しい。そのために、自分にとって“最優先事項”は何なのかをよく考え、その実現に向け、どんな小さなことでも良いので、必要なことを根気強く積み重ねていこう。」。「小さなことを積み重ねることが、とんでもない所へたどり着く秘訣だ。」と。

    今日は、その話をふまえて、「小さなことを、だれにもできないぐらい積み重ねた」天才の話から始めよう。

    君たちも名前ぐらいは聞いたことがあると思うが、「トーマス・エジソン」という人を知っているか?

    アメリカの天才的な発明家で、「蓄音機」や「白熱電球」、活動写真など、今の私たちの生活になくてはならないものを数多く生み出したと言われている人物だ。

    特に「電球」の発明では、電球に初めて灯りをともすことに成功するまで、いろいろな素材を1万回以上、一説には2万回も試したという逸話を持っている「努力の人」でもある。

    私のような凡人は、数回試して上手くいかなかったらあきらめてしまうが、エジソンは、あきらめることなく、気の遠くなるような回数、試行錯誤を繰り返し、ゴールにたどり着いた。

    この逸話からも「あきらめずに小さな事を積み重ねる」こと、言い換えれば「ゴールに向かって試行錯誤を繰り返すこと」がいかに大切かがわかる。

    余談になるが、そんな彼が、電球の発明に成功した時、こんなことを言ったらしい。「これまで灯りをともすために、いろいろな素材を1万回以上試してきたが、一度だって失敗したなんて考えたことはない。上手くいかない方法を1万回発見しただけだ。」と。

    彼にとっては、実現へ向けての試行錯誤は「新たな発見」の連続であり、決して「失敗」ではない。そもそも失敗という言葉はなかったのかもしれない。

    そして、もう一つ大切な話をする。それは、「ゴールへたどり着くための道は決して一つではない。」ということ。

    ゴールを目指して、どこからスタートしても良い。

    まっすぐで平坦な道もあれば、曲がりくねった道、坂道もある。時には、立ち止まり、また来た道を戻ることもあるだろう。壁をよじ登り、山を越えることになろうが、決して忘れてはならないのは、自分が掲げた「一番大切なこと」を見失わないこと。そのゴールを目指して、試行錯誤を繰り返しながら、自分の進むべき道を拓くために行動するのみ。

    この時、人を追い越そうとしたり、人に遅れをとるまいと無理をしたりするなど、人と競ってはいけない。

    今、歩いているこの道の先にある天辺を目指し、小さな一歩を積み重ねるだけ。人と競うことが目的ではないよね。

    そうは言っても、一番大切なことが何なのかを見つけるのは簡単ではない。見つけることができた人は、おそらくそれだけで「幸せ」なんだと思う。

    それでは、見つからない人はどうしたらいいのか?

    そんな人たちこそ、「いまここ」ではないだろうか。「いまここ」目の前のことに、心を込めて取り組んでいくことに尽きるのではないか。

    そうすれば、後から点と点がつながり、線となって、やがては大きな意味を持つことになる。自分が心を尽くしてやってきたことを、後悔することはなくなるはず。

    無理して「ゴール」を見つけようと焦る必要はないということ。

    まとめよう。一番大切なことを、一番大切にできる生き方をするために、最優先事項(ゴール)を明確にし、そのゴール目指して、だれにでもできることを、だれにもできないぐらい積み重ねていく。そうすれば、必ず道は拓ける。

    しかし、「大切なこと」は簡単に見つかるものではない。だから「いまここ」という考えが重要となる。目の前のことに、小さなことでもおろそかにせず、心を込めて取り組んでいこう。

    それが「幸せ」への道・・・だと、私は考えている。

    まずは、「いまここ」。なすことをなせば、なんとかなる。今日、この一日を、心を尽くしてがんばろう。

    YouTube ライブ配信 画面
    新型コロナウイルス感染症対策の徹底


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「岩高生のあしあと」令和2(2020)年度 2学期 2

「岩高生のあしあと」令和2(2020)年度 2学期 2

  • オンラインを活用して終業式を行いました(令和2年12月23日)
  • 12月23日(水曜日),令和2年度2学期終業式を行いました。コロナ感染症対策のため,各クラスでのオンライン終業式となりました。

    今年度は多くの学校行事が中止や縮小となりましたが,本校同窓会・PTA,地域の企業から寄贈していただいた大型液晶モニター・ipadなど活用することで,オンラインでの終業式を実施することができました。

    各クラス真剣に学校長の講話に聞き入っていました。生徒からは「いつもと違った形態の終業式ではあったけれど,2学期の節目として自分を見つめ直すことができました。」などと感想がありました。

    今後も状況に応じた積極的な取組を行い,地域,企業,同窓会・PTAの方々と連携しながら,生徒により良い学びの環境を提供していきます。生徒のみなさんも冬休み中も感染症対策をしっかり行い,1月8日の始業式で,また元気な姿を見せてくれることを願っています。


  • 令和2年度 2学期終業式 校長講話要旨(令和2年12月23日)
  • 終業式にあたり、今日もまた、君たちが豊かな人生をおくるために役立つであろう、一つの言葉を贈る。

    それは、「一番大切なものを、一番大切にできる生き方をしよう。」というもの。

    なぜ、「一番大切なものを、一番大切にできる」ことが、豊かな生き方につながるのか?

    それは、何を一番大切にしたいのか、言い換えるならば、何を最優先にして生きていきたいのか、(私たちは、時にそれを「夢」とか「目標」とかという言葉で表すことが多いが・・・) それが、明確に決まっていれば、その実現に向かって、私たちに与えられた、限られた時間を使うことができるからだ。

    例えば、衛生看護科の君たちは、「看護という職を通して、病気で苦しんでいる多くの人をケアしたい、不安な気持ちを和らげたい、患者の役に立ちたい。」という最優先事項が明確になっている。だから看護師を目指して「ブレない」「くじけない」「後悔しない」訳だ。

    そして、最優先事項を考えるにあたっては、自分自身のことを大切にしなければならないのは当然だが、できれば、大切な人や家族のため、地域の人々のため、社会のためという視点で考えてもらいたい。

    自分のことだけを優先させてしまうと、それは自分勝手、わがままとなり、周囲の人をふりまわすことにつながってしまうし、そもそも幸せな人生、豊かな人生は、自分自身で努力してつかむものと思われがちだが、実は、その多くは人から授かるものだから。

    人の役に立つこと、喜ばれることをして、うれしい、ありがとうと感謝されること、おそらくこれ以上の幸せはないんじゃないかと私は思っている。

    これを「仕事」にたとえて考えてみよう。

    そもそも「仕事(ビジネス)」は、商品なり、技術なり、サービスなりを提供することで、人が喜ぶ、そして感謝される。その対価としてお金を得る。金儲けを最優先にするといいことはない。

    本来「おかげで助かった」「うれしい」「ありがとう」と人に感謝され、喜ばれなければ、その仕事は成立しないはず。その仕事を通して、多くの人を幸せにしたい、社会の発展にいくばくかでも寄与したい、だから、この仕事がしたい、というふうにつなげてもらいたい。

    今一度、自分にとっての最優先事項がなんなのか?しっかりと考えてもらいたい。

    そして最優先事項が見つかったなら、そこへ近づくために、どんなに小さくても良いので、必要なことを根気強く積み重ねていこう。世の中には何もしないで幸せになれる「天才」はいない、天才と呼ばれる人たちは人知れず小さな努力を積み重ねているはず。

    小さなことを積み重ねることが、とんでもない所へたどり着くたった一つの道。継続する、積み重ねることができる人のことを「天才」と呼ぶ。

    来年は、新型コロナが収束し、皆さんにとって素晴らしい一年になることを祈っている。


  • 生徒会が発案したクリスマス音楽鑑賞会(令和2年12月21日,22日)
  • 本校では,誰もが“笑顔”で学べる学校を目指し,学校行事においても,生徒が主役になれるよう様々な工夫を凝らし取り組んでいます。今回は生徒会の発案で,クリスマスにちなんだ初めてのイベントを行いました。

    12月21日(月曜日)と22日(火曜日)の2日間,昼休みの時間の10分間を利用し,本館2階のホールにおいて「クリスマス音楽鑑賞会」を実施しました。演奏者は音楽科の藤田先生で,「サックス」の演奏でクリスマスソングメドレーを奏でていただきました。3密を避け1階のスペースでも同時配信し,多くの生徒や教員が聴くことができ,学校全体がとても華やいだ雰囲気に包まれました。生徒からは「学校でこのような素敵な演奏を聴くことができ感動しました。」,「楽しい学校を目指し私たちも様々な提案をしていきたいです。」など気持ちの込もった感想がありました。

    これからも誰もが“笑顔”で学校生活を送っていけるよう,生徒が主人公の取り組みを行ってまいります。


  • 探究的な授業の実現を目指して~生徒が主人公の授業を目指して~
    公開授業を実施(令和2年12月15日)
  • 12月15日(火曜日),探究的な授業の実現を目指して公開授業を実施しました。

    本校では,生徒が主体的に学びを深める手段として,ICTを活用した教育の研究と実践に取り組んでいます。横浜国立大学の髙木先生,茨城大学の小川先生,柴原先生をはじめ多数の先生方や,保護者の皆さまにご来校いただき,電子黒板や大型モニターを使用した授業を中心に参観していただきました。

    終了後は研究協議を設け,参観していただいた先生方から,生徒が主体的・対話的で深い学びをするため,「説明し過ぎない」「発問力をあげる」「ICTを活用して生徒が作り上げる場面をもつ」など大変貴重なご意見をいただきました。今後も生徒が高い意欲を持って学び,自ら考え課題を発見し,解決できる力が身に付くよう,積極的に授業改善に努めてまいります。


  • 同窓会とPTAから大型液晶モニターを寄贈いただきました(令和2年12月15日)
  • 大型液晶モニターの贈呈式を行いました。(令和2年12月15日)

    12月15日(火曜日),本校同窓会・PTAの協力により大型液晶モニター10台をご寄贈いただき,渡邉校長と生徒会長の渡部納音加さんに目録が贈呈されました。

    寄贈者である同窓会副会長の仲田様は,「新型コロナウイルス感染症が拡大する中,後輩である在校生のためにPTAと協力して何かできないかと思い今回の寄贈に至った。岩瀬高校生には,今回の寄贈品である液晶モニターをはじめとするICT機器を大いに活用して豊かな創造性を備え,社会の形成に参画するための資質・能力を身に着けてほしい。」と述べられました。また,PTA 会長の袖山様は「この液晶モニターには保護者の思いがたくさん詰まっていることを感じて使ってほしい。」と述べられました。

    渡邉校長は,「今回の寄贈により全ての教室に大型液晶モニターを配置することができICT環境を飛躍的に整えることが出来た。ICT教育の推進に大いに活用させていただたい。」とお礼を述べ,さらに,生徒会長の渡部さんは,「探究的な学びの場面で活用し,大いに役立てていきたい。ご支援いただいたことに深く感謝し,卒業後は地域社会に貢献できる人材になっていけるよう努力してまいります。」と感謝の意を述べました。

    今回寄贈していただいた大型液晶モニターが,生徒や教員にとってより充実した学びの手段となるよう有効に活用させていただきます。本当にありがとうございました。


  • 2年 進路講演会(令和2年12月14日)
  • 株式会社 坂東太郎(本社/茨城県古河市高野540-3) 代表取締役会長の青谷洋治様をお迎えして,進路講演会が開催されました。会長はご自身の経験が少しでも生徒の皆さんの進路にお役に立てればという思いで講演をされているそうです。岩瀬高校にお越しいただくのは初めての事でしたが,就職した本校卒業生の事もご存じで,講演のお話にもありましたが,社員一人一人を大切にしていらっしゃると感じました。ご講演後,生徒の皆さんがうなずきながら話をよく聞いてくれたとお褒めの言葉をいただきました。また,ご講演を続けていらっしゃる理由を伺うと,ご自身への戒めだと話されていました。経験から語られる重みのあるお言葉と,向上心をお持ちになり活躍されているお姿に,生徒の皆さんはどんな事を考えたのでしょうか。


  • 普通科 1年 分野別 職業体験学習(令和2年12月14日)
  • 12月14日(月)5,6時間目に,希望する2つの職業について,近隣専門学校にご協力を頂き,体験学習を行いました。先生方の説明や,実物に触れての体験をした事で興味が高まったことでしょう。

    1年生だからまだ大丈夫と思わないで,将来どんな仕事につきたいのか,冬季休業を活用して保護者と共に考えてみましょう。


  • 1年 「道徳」ゲストティーチャー講演(令和2年12月7日)
  • 12月7日(月曜日),第1学年を対象にした「ゲストティーチャーによる道徳教育の授業」を開催しました。

    この授業は,地域で活躍している,本校卒業生を講師に招き,未来に向けて人生や社会を切り拓いていこうとするために必要な人間性を,講話を通して身につけ心の成長を図ることを目的としています。

    今回は,講師として,桜川消防署 真壁分署 分署長 矢部 正行 氏(昭和61年度卒)をお招きし,『救命のリレー』についてお話しいただきました。

    講話では,「救急救命は時間との勝負で,いかに早く医師の処置を受けられるようにするかが重要で,その為には現場に居合わせた人の協力がとても大切です。」,「高校時代に信頼できる仲間をつくることも大切です。」など,映像を交えながら語りかけていただきました。

    岩高生たちはとても熱心に話を聞いていました。命の大切さや,救護が必要な人がいたら手を差し伸べられるようになりたいと感想が多く寄せられました。命や,人との関わりの大切さを学ぶことができたと思います。今後もゲストティーチャーを招いての講演などを活用して,生徒の道徳心の育成に努めていければと思います。


  • 令和2年度 第1回 図書館教養講座
  • 将来看護職を目指す普通科生徒を対象に,看護師の仕事内容や看護師としての心がまえを,本校看護科の先生方から学び,卒業後の進路に生かす目的で,本校の看護実習棟で,令和2年度 第1回 図書館教養講座を実施しました。

    活動内容

    「感染予防」について学ぶ。

    • 手洗い
      • 流水による手洗い
      • アルコールをベースにした擦式手指消毒薬
      • 目に見える汚染がない場合,試薬を手指に塗布した後,流水により手洗いを行ない,その後特殊なライトを手に当てる。汚れが残っている場合は,白っぽくその汚れが浮かび上がって見える。

    • ガウンテクニック
    • ディスポーザブルエプロン・マスクの着脱法を学ぶ。

    生徒の感想

    看護師の基本となる「手洗い」や「ガウンの着脱」について学びました。「手洗い」はまず、看護科生の手本を見てから、同じようにやったのですが、実際には、爪の周りに汚れが残っていて、思ったよりもきれいになりませんでした。ガウンの着脱には、一つ一つの動作に理由があり、看護師はこんなにも細かい点にまで気を遣う仕事なのだと実感しました。

    1年

    今回の体験を通し、これまで行っていた「手洗い」や消毒液の使い方は、全く役に立っていないということに気づかされました。「手洗い」は念には念を入れて行っていても、爪の周りや手首のあたりは特殊なライトに照らすと白く汚れが浮かび上がってきます。消毒液もたっぷり手を浸さないと意味がないことがわかりました。現在コロナ禍で消毒等に関して、人々の関心は高まり、重要度が上がっています。とても役に立つことを学べてよかったと思いました。

    3年

  • 探究的な授業を目指してICT活用指導法研修会を実施 ~生徒が主人公の授業を目指して~(令和2年11月30日)
  • 11月30日(月曜日),茨城大学特命教授の柴原宏一先生をお招きし,ICTの活用指導法に関する校内教職員研修会を行いました。本校では今年度,「探究的な学び」を授業の中に取り入れ,「授業改善」と「学習評価の充実」を全教員の共通テーマとして取り組んでいます。併せて,生徒が主体的な学びを進める一つの手段として,ICT教育の研究と実践を進めているところです。

    講話の中で柴原先生は,「これからは生徒がICTを活用し,どのような創造性を育んでいくのかが大切になってくる。先生方にはぜひ,学びの支援者となってほしい。」と述べられました。他にも,小中学校や大学での実践例などを取り上げられ,評価を含め具体的な助言をいただき,今後取り組んでいくべきICT機器を活用した教育について再認識することができました。

    12月15日(火曜日)には本校において探究的な学びを目指した公開授業を実施しますが,教科の枠を超えた研究も重ね,授業での実践を継続してまいります。


  • iPadの贈呈式を行いました。(令和2年11月20日)
  • 11月20日(金曜日),地元企業の筑宝産業株式会社様,株式会社常陽銀行様よりiPad2台をご寄贈いただき,渡邉校長と生徒会長の渡部納音加さんに目録が贈呈されました。

    寄贈者である筑宝産業株式会社代表取締役社長の安澤様はご挨拶の中で,「地元の岩瀬高校生には,コロナ渦においても充実した学びを継続していただきたく,寄贈させていただきます。」と述べられました。本校でも生徒が主体的に学びを深める手段として,ICT教育に力を入れ,研究と実践に取り組んでいるところです。生徒会長の渡部さんは,「ご支援いただいたことに深く感謝し,iPadを探究的な学びに大いに役立て,卒業後,地域社会に貢献できる人材になっていけるよう努力してまいります。」と感謝の意を述べました。

    今回寄贈していただいたiPadが,生徒や教員にとってより充実した学びの手段となるよう有効に活用させていただきます。本当にありがとうございました。


  • 岩瀬高等学校 今年も宮城県復興ボランティアを実施(令和2年11月13日)

  • 本校では東日本大震災の発生した2011年から毎年,被災地である宮城県で復興のためのボランティア活動を行っております。今年は,生徒39名・教員4名が参加し,バス2台を利用するなどコロナ感染防止対策を十分に行った上で,宮城県石巻市を訪れ,大川小学校の視察や雄勝ローズガーデンでのガーデン施肥等を行ってきました。被災地復興への貢献や生徒のボランティア意識の向上を目的として始まったこの活動も,今年で19回目となります。実際に被災地に足を運んだことで,現地に行かなければ知ることのできなかった被災地支援の大切さや難しさを感じることができました。また遺族の方の話を伺い,改めて命の大切さを学ぶことができました。

    大川小学校で遺族の方からお話を伺いました。

    当時大川小学校の6年生だった娘さんを震災で亡くされたそうです。

    私たちの想像をはるかに超える被害や,娘さんを自身で発見された時の悲惨な状況を知り,言葉を失いました。

    「残酷。とにかく残酷」

    とても胸が詰まりました。

    「雄勝花物語」は3・11の巨大津波で壊滅した石巻市雄勝町を「花と緑の力」で復興するために,被災した住民が立ち上げた復興プロジェクトです。「雄勝ローズガーデン」は,その活動拠点となっています。今回はオリーブとラベンダーへの施肥とガーデンの整備などの活動をさせていただきました。

    参加生徒の感想

    • 「大きな被害を受けた石巻市でボランティアをすることで,少しでも復興のお手伝いができたかと思うとうれしい」
    • 「防災について改めて強く意識しなければならないと思った。」
    • 「今後同じような被害を繰り返さないために,今日学んだことを周りの人に伝えていきたいと思う。」
    • 「命の大切さを感じた。たくさんの人が生きることのできなかった明日を一生懸命生きていきたい。」

    これからも岩瀬高校は被災地に心を寄せていきたいと思います。


  • 第3回 学校説明会(令和2年11月13日)
  • 受付の様子
    学校概要説明
    生徒会役員による学校生活案内
    施設見学(共用教室の電子黒板)

  • 紅葉祭(ミニ文化祭)

  • 第1学年 普通科 ABCコース説明会(令和2年11月12日)

  • 「道徳」・「道徳プラス」の公開授業を行いました(令和2年11月16日)
  • 11月16日(月曜日),1年生の「道徳」と2年生の「道徳プラス」の公開授業を行いました。本校評議員の方をはじめ,近隣の中学校の先生方,保護者の方々が多数来校し,参観していただきました。

    1年生は全クラス「茨城の魅力」をテーマとし,茨城の観光地や名産品について,生徒は様々な角度から考察し,友人との意見の交換や発表を通して,生徒が探究的に活動し,郷土愛を育むことができました。

    2年生は生徒たちの道徳的な判断力や実践意欲と態度の育成を目的として,各クラス違ったテーマで,合意形成を目指した討議型とモラルスキルトレーニング協働型の道徳の授業に取り組みました。 授業を受けた生徒からは,「ペアワークや話し合いを行ったことで,自分の考えを表現でき,道徳的な価値について気付くことができた。」などの感想がありました。

    今回の授業では,生徒は発表者の意見に共感したり,他の人との考え方の違いに気付いたり,実際に行動に移すことの大切さを感じたりと様々な感想を持ったようです。普段あまり考えることがないテーマでしたが,今回改めて考えたことを,これからの学校生活や将来に活かしていってほしいと思います。


  • クラスマッチを実施しました!(令和2年11月6日)

  • 11月6日(金曜日)本校グラウンドで「クラスマッチ」を実施しました。

    今年度は新型コロナウイルス感染症予防のため,手指消毒や,競技出場時以外のマスク着用を徹底する他,密を避けるため体育館競技を見直し,全てをグラウンド競技とし,ドッジボール,玉入れ,8の字跳び,綱引き,リレーの5種目を実施しました。

    当日は,天気にも恵まれ,声を掛け合いながら一生懸命に競技に参加する選手,それを応援するクラスメイトや先生の姿があり,グラウンドに笑顔があふれていました。

    生徒からは,「今までと違うところがあったけれど,全力で楽しめました。」「クラスマッチをすることができたことに感謝します。」との感想があり,クラスメイトの素晴らしさやクラスの団結を改めて感じることができる心に残るクラスマッチとなりました。これを活かし,クラスで力を合わせより良いクラスにしていきたいと思います。


  • 桜川市市民会議岩瀬支部の方々とあいさつ運動(令和2年11月5日)

  • 11月5日(木)に桜川市市民会議 岩瀬支部の方々に生徒会役員,本校職員が加わり,岩瀬高校の正門付近であいさつ運動を実施しました。当日検温や密を避けるなど制約がある中での活動にご協力いただいた桜川市市民会議岩瀬支部のみなさまありがとうございました。多くの生徒が,さわやかなあいさつを返していました。あいさつはコミュニケーションの基本。これからもあいさつを大切にする岩高生でありたいと思います。


  • 桜川クリーン作戦に参加(令和2年11月3日)

  • 11月3日(火)文化の日に桜川市高校生会の「桜川守り隊」主催の桜川クリーン作戦に岩高生も10名参加しました。桜川市高校生会の生徒を中心とした有志生徒が参加し,岩瀬駅を中心にごみ拾いを行ってきました。参加した生徒は岩瀬駅とその周辺にはいつもお世話になっているので役に立ちたいと積極的に活動していました。

    岩瀬高校では今後もこうした取組に積極的に参加していきます。


  • さわやかマナーアップキャンペーン(令和2年11月2日)

  • 茨城県では,11月を「いばらき教育月間」として,教育に対する関心と理解を深めるため様々な取組みを行っており,その一環として各高校や最寄りの駅などで「さわやかマナーアップキャンペーン」を実施しています。

    本校は11月2日(月曜日)に,JR岩瀬駅前にて生徒・教員の「あいさつ・声かけ運動」,「さわやかマナーアップキャンペーン」を行いました。あいさつ推進を呼びかける声かけや,「マナーを守りましょう」と,通行する方々に一生懸命呼びかけに対しあいさつを返していただき,お互いに気持ち良く一日のスタートを切ることができました。



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「岩高生のあしあと」令和2(2020)年度 2学期

「岩高生のあしあと」令和2(2020)年度 2学期 1

  • 電子黒板などのICTを活用した授業を実践しています。

  • 本校では,生徒が課題解決に向け自ら学び,自ら考え行動していく「探究的な学び」の実現に向けた手段の一つとして,電子黒板やタブレット端末を活用した授業を展開しています。今回はその実践例についてご紹介いたします。

    10月23日(金曜日),専攻科衛生看護科2年生の「老年看護学」の授業において緑内障をテーマとし,成因と分類や症候,実際の患者様の声など,タブレット端末を通じて静止画や動画を電子黒板に映し出しました。この活用は,視覚的な情報から病気に対する知識の定着を図るとともに,動画による患者様の声を聴くことで,心身の両面からどのようなサポートが効果的なのかを考えることを目的としています。生徒からは「画像が鮮明で病気についてイメージしやすい。」,「今年度は新型コロナウイルス感染拡大予防の影響で,臨地実習の回数が例年よりも減っており,患者様との関わり合いから学ぶ機会が少なくなっているため,このようなICTを活用した授業は今後の現場での看護に活かすことができる。」との感想があり,今回の授業形態の有用性が高いことがわかりました。 

    これからも生徒が高い意欲を持って学び,基礎的・基本的な知識・技能に加えて,卒業後も実社会で活用できる力を身に付けていけるよう,電子黒板やタブレット端末等ICTを活用した授業やホームルーム活動の取り組みを積極的に進めていきます。

    衛生看護科:電子黒板で動画視聴
    普通科2年進学コース:電子黒板で数学授業
    普通科2年:電子黒板で数学課外授業

  • 「交通安全講習会を実施~生徒の安全を守るために~」(令和2年10月15日)

  • 10月15日(木曜日),普通科3年生を対象に,交通安全講習会を開催しました。これは,生涯を通じて安全に行動する力を育むことを目的とし,卒業を控えた普通科の3年生を対象に,毎年実施しているものです。講師には,JAF茨城支部の方々にお越しいただき,交通安全に関する講話と模擬衝突体験車によるシートベルト効果体験を行っていただきました。

    講話では,これからドライバーになった際,どのような意識で自動車を運転していくことが大切なのかなど,映像を踏まえた内容で分かりやすく説明していただきました。また,シートベルト効果体験では,時速約5kmの衝突を体感し,わずかなスピードでも充分にシートベルト着用効果があるということを実感することができました。 

    参加した生徒からは,「これから自動車を運転する立場になった際には,常に危険を予測し運転していくということの大切さを学ぶことができた」,「時速5キロでも思った以上に衝撃が大きく,シートベルトの役割や重要性を改めて理解できた。友人や家族とも大切さを共有したい。」との感想がありました。

    岩瀬高校が所在する地域や,生徒が住んでいる地域周辺は,交通量が多い国道などもあり,より交通安全を意識した生活を心がけることが大切です。本校生の登下校における交通ルールの遵守はもちろんのこと,卒業後も生徒一人一人がルールを守り安全に生活を送っていけるよう,様々な視点からの安全教育に取り組んでまいりたいと思います。


  • 芸術の秋 到来(令和2年10月9日)

  • 岩瀬高校では芸術の授業として,音楽と美術の授業を行っています。芸術の秋にちなみ,今回は芸術の授業風景をご紹介します。

    音楽の授業では現在,日本の伝統楽器に親しむという目的で,三線について学習しています。実際に楽器に触れながら演奏方法を学び,沖縄の有名な曲などが演奏できるように練習しています。生徒からは「慣れない三線の扱いは難しいけれど,課題曲が弾けるように頑張ります。」などの感想が聞かれました。

    美術の授業では11月の校内展示に向け,自画像の制作を行っています。白黒で撮影した自分の写真をもとにスケッチをし,色を付けていきます。生徒からは「光と影の違いを出すのが難しいです。」などの声がありましたが,自分の感性を生かしながら,集中して表現活動に取り組んでいました。


  • 「探究的な学び」の実現に向けた,校内研修を実施(令和2年10月7日)

  • 10月7日(水曜日),教職員の校内研修を行いました。本校の教員がICT(情報通信技術)を先進的に取り入れている桜川市内の岩瀬西中学校岩瀬東中学校桃山学園,そしてつくば市のみどりの学園義務教育学校を視察した結果報告に基づき全ての教員で情報共有を行いました。

    どの学校でも,多くの授業でパソコンやタブレットなどを活用していました。体育の授業では正しい動きを動画で示したり,社会の授業ではグーグルマップを使い現地の様子を見せたりするなど,ICTを積極的に活用していました。さらにペアやグループで考えを深める生徒主体の授業の様子も報告されました。

    岩瀬高校では,他校の実践からも多くを学び,探究的な学びの実現に向け,ICTの活用や生徒主体の授業展開を学び,授業改善につなげ,「生徒はもちろん,先生も楽しめる学校」を目指していきたいと思います。


  • 第2回学校説明会(令和2年10月3日)

  • 10月3日(土)に第2回学校説明会を開催しました。前回に続き,新型コロナウイルス感染症感染防止対策をしたうえでの開催です。説明会では,生徒会役員に受付や学校概要説明,施設設備見学引率を手伝ってもらいました。より身近に感じる生徒会の生徒によるパワーポイントを使っての説明は,中学生にも保護者の方にも好評でした。

    第3回は11月14日(土)に開催しますので,岩瀬高校に興味のある中学生はぜひ参加してください。(第2回と第3回は同じ内容です。申し込みは,中学校経由とし,個人での申し込みはできません。詳細は中学生の皆さんへ> 学校説明会 に掲載いたします。)


  • 第2回 PTA登校指導(10月1日)

  • 10月1日(木)にPTAの育成委員の方々と一緒に登校指導を実施しました。ご参加いただいたPTAの皆様,朝早くからありがとうございました。生徒のいつも以上に元気でさわやかな「おはようございます」が聞こえてきました。生徒も我々教員もより充実した一日を過ごせたように思います。

    第2回 PTA登校指導(10月1日)1
    第2回 PTA登校指導(10月1日)2

  • 筑西市立下館南中学校PTAが学校見学で来校(10月1日)

  • 10月1日(木)に下館南中学校家庭教育学級による見学会で保護者の方々27名が,本校見学に来校されました。校長からの学校概要説明に「学校の雰囲気がよく伝わりました。」とのお言葉をいただき,衛生看護科実習棟見学の際には,「実際に見学して,とても充実した設備に驚きました。」との感想をいただきました。
     岩瀬高校では,開かれた学校づくりとしてPTAの皆さんの見学を積極的に受け入れておりますので,来校をおまちしております。

    筑西市立下館南中学校PTAが学校見学で来校(10月1日)1
    筑西市立下館南中学校PTAが学校見学で来校(10月1日)2
    筑西市立下館南中学校PTAが学校見学で来校(10月1日)3
    筑西市立下館南中学校PTAが学校見学で来校(10月1日)4

  • 教職員研修会を行いました(令和2年9月29日)

  • 9月29日(火曜日),茨城大学特命教授である柴原宏一先生をお招きし,教職員の校内研修を行いました。テーマは「私の考える教員の魅力について」で,生徒と教員の関わり合いについて,あらゆる観点からご講義をいただきました。講義の内容では「生徒は可能性のかたまり」「生徒の日々の変化に感動することが大切」という言葉が印象的でした。教員としての在り方を再確認することができ,日々の教育活動に活かすことのできる有意義な研修になりました。今後もこのような研修の機会を設け,生徒のみなさんがより成長できる教育環境の構築に向け取り組んで参ります。

    教職員研修会を行いました(令和2年9月29日)1
    教職員研修会を行いました(令和2年9月29日)2

  • 1学年 スマホ安全教室(令和2年9月28日)



  • 1学年 性教育講話(令和2年9月10日)

  • 「性を学ぶことは,生きることを学ぶこと」というテーマで、青少年教育研究会代表 市村陽子先生にお話していただきました。1年生は熱心に聞き,アンケートでは命の大切さについて分かった等の感想が出ました。



  • 岩高PRポスターを生徒会が中心となって作成しました(令和2年9月2日)

  • 校長が「インパクトある発信をしたい」と発案。生徒会と教員でプロジェクトチームを組んで,学校の特色を踏まえてポスターをデザインしました。モデルはいずれも岩高・生徒会役員。撮影は岩高OBのプロのカメラマンである石川 典人さんに依頼しました。

    9月2日,生徒会によるPRポスターのお披露目会が開催されました。生徒たちは「撮影は恥ずかしかった」と照れつつ,「学校の良さを伝えられたら」と力を込めていました。

     岩高PRポスターを生徒会が中心となって作成しました(令和2年9月2日)1
     岩高PRポスターを生徒会が中心となって作成しました(令和2年9月2日)2

  • 令和2年度 二学期始業式 校長講話要旨(令和2年9月1日)

  • 先日、池江りかこさんを例に挙げながら、「人は、夢の実現に向けて精一杯力を尽くして進むとき、例え思い通りにならなくとも、その経験を糧として大きく成長し強くなることができる。」と、そんな話をした。

    (その彼女は、8月29日、1年7ヶ月ぶりにレースへ復帰した。)

    そこで今日は、君たちに「夢」・「目標」をもつことの大切さについて改めて考えてもらいたい。

    君たちが、これから直面するであろう様々な困難や苦労と向き合いながら、今を精一杯生きて行くためには、「夢を抱く」「目標を持つ」ということが極めて大切になってくる。

    今、ここで改めて君たちに問いたい。

    君たちには夢があるか。

    君たちは目標を掲げて生きているか。

    君たちは、今学校で学んでいるその先に何を見ているのか。

    良い会社に就職することか?

    良い進学先へ進むことか?

    看護師国家試験に合格することか?

    それは、それでよいだろう。

    しかし、さらに一歩進めて、良い会社に就職したその先に何を見つめているのだろうか?良い学校に進学したその先に何を見つめているのだろうか?

    看護師となったその先に何を見つめているのだろうか?

    もう一度、君たちに問いたい。しっかりと未来を見つめているか?

    なぜなら、今を精一杯生きて行くためには、今、目の前にあることに力を尽くして生きて行くためには、夢を持ち、目標を掲げることが必要だ。

    夢を必ず実現させるというポジティブなイメージを抱きながら、夢を実現するために必要な具体的な目標を設定し、計画を立て、今、この瞬間を全力を込めて生きることができるなら、君たちはどんな苦労や困難、失敗や敗北、挫折をも乗り越えていけるはず。

    例えば、今、ピラミッドをつくるために、汗水たらし、息を切らしながら、自分の身体よりも大きな巨石を運んでいる二人の人間がいるとしよう。

    一人は、ピラミッド建造の全体を知らず、何のために巨石を運んでいるか分からない。

    もう一人は、今、自分が運んでいる巨石がピラミッドの一部になる意義のある仕事だと全体像を理解している人だ。

    前者は、自分の置かれた状況をネガティブに捉え、「どうして自分はこんな巨石を汗水たらし、息を切らせながら運ばなければならないのだ。」と不平不満を言いながら作業をすることになるだろう。作業は苦しみでしかなく、決して長続きすることはない。当然、そこに人間としての成長はない。

    後者は、ポジティブに現状を捉え、目の前の仕事に想いを込めてやり抜くことができるはず。同時に自分自身も成長していくことができる。充実した毎日を過ごすことができるだろう。

    夢や目標のある・なしで、こうも違ってくる。

    未来をしっかり見つめていれば、途中で道に迷うこともないだろう。たとえ道に迷ったとしても、もとの道へ戻ることができる。

    ただし、未来のことだけを夢見ていて、今、この瞬間をおろそかにしていてはいけない。未来を見つめながら、今を精一杯生きることが肝心だ。

    君たちには、「夢や目標をしっかり掲げつつ、今、この瞬間を本気で生き抜く。」そんな生き方をしてもらいたい。

    表彰式(校内漢字力テスト)
    間隔を広げ,時間も短縮して行いました。

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「岩高生のあしあと」令和2(2020)年度 1学期

「岩高生のあしあと」令和2(2020)年度 1学期

  • 普通科1,2年 予備校学習会(令和2年8月28日)


  • 第1回学校説明会に生徒会役員が参加(令和2年8月22,23日)

  • 8月22日(土)~23日(日)の2日間,午前・午後の2部制で第1回学校説明会を開催いたしました。

    今年度の学校説明会は,新型コロナウイルス感染症感染防止対策として,1回の人数の定員を設定して開催しました。このような状況の中,説明会にご参加いただき,心より御礼申し上げます。

    説明会では,生徒会役員に受付や学校概要説明,施設設備見学引率を手伝ってもらいました。より身近に感じる生徒会の生徒達からたくさんの情報を得ようと,熱心に質問をしている中学生の姿が印象的でした。中学生の皆さん,岩高には何を聞いても,きちんと答えてくれる優しい先輩がたくさんいますよ! 保護者の皆さんからも,「実際の生徒さんが楽しく過ごせているのを感じられてよかった」というお言葉をよくいただきます。(そんな生徒の頼もしい姿をみて一番喜んでいるのは私たち教職員なのですが。皆さんをお迎えする準備や後片付けも一緒にやってくれているんです。)

    第2回の学校説明会は10月3日(土),第3回は11月14日(土)に開催いたします。(第2回と第3回は同じ内容です。申し込みは,中学校経由とし,個人での申し込みはできません。詳細は中学生の皆さんへ> 学校説明会 に掲載いたします。)

    受付でお茶をサービスする生徒会役員
    生徒会役員が座席に誘導してくれます
    生徒会役員による学校概要説明
    生徒会役員による施設設備の説明

  • 第2学年 普通科Aコース 大学出前講義(令和2年8月3日)


  • 第2学年 普通科 進路説明会(令和2年7月20日)


  • 第1学年 進路ガイダンス(令和2年7月20日)

  • 講話をとおして自分を見つめる機会をつくり,高校生活の過ごし方を考えさせることで進路選択の一助とする目的で,令和2年7月20日(月)の5~6時限に,多目的室1,2及び各教室で,第1学年 進路ガイダンスを実施しました。

    換気を行い,全員マスクを着用しています。
    感染防止対策を十分に行った上で実施しました。

  • 「通学路の清掃活動を始めました」

  • 6月24日(水曜日),本校の生徒会役員6名が,岩瀬駅から本校までの通学路において,清掃活動を行いながら登校しました。この取り組みは,地域に対する愛着を深め,公共心を育むことを目的とし継続的に実施しています。

    生徒からは,「普段歩いている通学路なので,責任を持って取り組むことができた」「地域がきれいになり,とてもよかった」などの感想がありました。

    学校再開から3週間。今後も校外の課題に目を向け,少しずつ活動の幅を広げ課題解決に向け取り組んでいきます。



  • 普通科 3年 進路ガイダンス(令和2年6月19日)

  • 進学希望者は,志望する大学・短大・専門学校の先生方に直接相談し,進路選択の参考にして受験に備え,就職希望者は,面接試験の練習をして就職試験に備える目的で,第3学年・普通科の生徒90名を対象とした進路ガイダンスを実施しました。


    生徒の感想

    進学希望者

    実際に大学,短大の方から話を聞いて今まで分からなかったことがたくさんわかりました。自分が希望している短期大学では,実際にくわしく質問することができて,改めて考え直すきっかけになりました。この機会を無駄にせず,自分の進路について真剣に考えようと思いました。


    自分のやりたいことや夢にちかづけるために,より一層勉強や画力に力を入れて絶対に夢に近づけたいと思います。ガイダンスで知らないことも知ることができてとてもためになりました。


    就職希望者

    残り少ない高校生活では,今よりさらに勉強に取り組みたい。将来のためにより多くの資格を取り,良い就職先へ行くためには,今をがんばるしかないと思っている。1日1日を大切にして未来のために頑張りたい。さらに,遅刻・欠席をしないように生活面でも気を使っていきたい。解けない問題がいくつかあって悔しかった。でも,どういう問題が出るかなんとなく分かった。今の学力じゃ解けないものがあった。復習しようと思い復習した。自分は,数学と英語がすごく苦手なので重点的に復習した。


    テスト形式の一般常識問題を解いたが,あまり満足のいく結果に届かなかった。復習を徹底していこうと思った。国数英などの問題はもちろん,時事問題は知っておく必要がある。世の中のことに敏感になろうと思った。面接練習では,最高評価をもらうことができた。今回のことを忘れずに次回からの練習も話す内容をきちんとまとめ,聞かれた質問に動揺することがあまりないよう準備しておこうと思った。

    普通科 3年 進路ガイダンス(令和2年6月19日)1
    普通科 3年 進路ガイダンス:就職
    普通科 3年 進路ガイダンス(令和2年6月19日)2
    普通科 3年 進路ガイダンス:就職
    普通科 3年 進路ガイダンス(令和2年6月19日)3
    普通科 3年 進路ガイダンス:進学
    普通科 3年 進路ガイダンス(令和2年6月19日)4
    普通科 3年 進路ガイダンス:進学

  • 全学年で通常授業再開(令和2年6月8日)

  • 緊急事態宣言の解除後も分散登校が続いていた岩瀬高校でも,県の対策基準が「Stage2」から「Stage1」に引き下げられたことに伴い,8日から全学年で通常授業を再開しました。

    通常授業を再開しますが,これからは,新型コロナウイルスと共に生きる「新しい生活様式」での「新たな日常」が始まります。感染リスクを可能な限り少なくして,活動を前進させていく必要があります。これまで経験したことのない学校生活が始まりますが,生徒の皆さんは,感染防止に努め,健康に留意して、勉学や部活動などに積極的に取り組んでほしいと思います。

    本校の教職員一同は,生徒の皆さんを一生懸命サポートいたします。少しでも不安があれば,担任の先生など,身近な先生に相談してください。保護者の皆様方には,引き続き,ご理解とご協力をいただきたいと思います。

    岩高生の皆さん,頑張っていきましょう。

    総合的な探求(学習)の時間/模擬面接指導
    総合的な学習の時間/3年:模擬面接指導
    「健康教育活動の実践発表」
    「健康教育活動の実践発表」

  • 学校再開にあたって 校長講話ダイジェスト

  • 今日から学校を再開します。

    当面は、午前と午後に分かれ、それぞれ3時間での分散登校になりますが、新型コロナ感染拡大が落ち着いた状況が続けば、2週間ほどで通常授業に戻す予定でいます。

    一日も早く通常の学校生活へもどるために、これまで以上に、感染拡大防止へ向け「正しい行動」を徹底して下さい。新型コロナウィルスから自分自身を守るために、そして身近にいる大切な人を守るために、よろしくお願いします。

    それでは、学校再開にあたり、2点話をします。

    まず、新型コロナウィルスについて、現時点で正しとされている知識を手に入れ、ネット上に拡散するデマやフェイクニュースに惑わされないようにしてください。

    皆さんは、新型コロナについての情報を何から得ていますか?

    多くは、スマホ(SNS)を介してネット上から情報を得ているのではないでしょうか。ネット上から情報を得ることはかまわないのですが、ただ、手に入れたその情報は本当に正しいものなのでしょうか?

    例えば、「新型コロナには正露丸が効くらしい」とか、「息を吸ったまま10秒以上我慢できればコロナに感染していない」とか、「26°から27°のお湯を飲むとコロナは殺菌できる」とか・・・。

    どうですか、信じられますか? 冷静に考えればデマだと分かりますね。しかし、いまだにネット上にはこんな根拠のない情報があふれているのです。

    そして、そんなデマやフェイクニュースに惑わされた結果、信じられないことが起きています。

    例えば、イギリスでの話・・・

    「中国企業の“5G”の電波に乗ってウィルスが感染する」というデマが拡散し、基地局(アンテナ)が燃やされた、嘘のような本当の話です。

    それでは、こんなデマやフェイクニュースに振り回されないために、私たちはどうしたらよいのでしょうか?

    まずは「正しい情報を得る」こと、そしてその正しい情報をもとに「自分の頭で考える」ということです。

    5月5日、NHKの「クローズアップ現代」で「フェイク・バスターズ」という番組が放映されました。その中で、「ネット情報を見極める7つのポイント」として、次のことが示されていました。分かりやすかったので、受け売りですが紹介します。

    「だしいりたまご」です。

    まず「だ」、誰が言っているのか? その情報を発信している人は専門家なのか?ということです。

    次に「し」、出典はあるのか? もし出典・根拠がなければ、その情報が正しいかどうか検証できない、あくまでも「個人的な意見」だということです。

    「い」、いつ発信されたのか?情報は日々アップデートされます。ちょっと前の情報ですら、その評価・価値が変わってしまうことは十分に考えられます

    「り」、リプライ欄(返信欄)にどんな意見があるのか? SNSでは、リプライ欄を見ると、その情報を否定している専門家がいる場合がよくあります。他の人がどういう考えを示しているかも常に確認しましょう。

    「た」、たたき(攻撃)目的か? 誰かを攻撃することが目的のネガティブな投稿ではないか、見極めることが大切です。

    「ま」、まずは一旦保留しよう。情報を友だちに教えたり、リツイートしたり、あるいは実際に試したり、そうした行動をとることを一旦保留しようということ。拡散したい気持ちを抑えて一旦よく考えましょう。

    「ご」、公的情報は確認しましたか? 本来なら、自分で複数の情報を比較検討し、根拠を調べて、正しいかどうか考えるのがベストなのでしょうが、今回のような、何が正しいのか判断が難しい場合、情報が常にアップデートされるような場合、公的機関、今回は厚生労働省の発信する情報などを確認することが必要だということです。

    1点目の話を整理すると、「正しい情報を手に入れ、その情報をもとにどのように行動したらよいか自分の頭で考えることが大切だ」ということ、そして情報を見極めるために「だしいりたまご」です。

    2点目、感染者や医療従事者に対する偏見や差別、嫌がらせは決して許されない行為だということです。

    これまで、感染者やその関係者、医療従事者などに対する偏見や差別が相次いでいることが報道されています。

    感染者は、好んで感染したのですか? 悪者ですか?

    自分の命を顧みず、日夜ウィルスと闘っている医療従事者がいなかったら、私たちの安全・安心は誰が守ってくれるのですか?

    これからは新型コロナウィルスとの共生が求められます。いつ、だれがウィルスに感染してもおかしくない、そんな状況であるにもかかわらず、感染者やその家族、医療従事者などを差別する風潮は絶対におかしいですし、絶対に許すことはできません。

    皆さんも、これから県内で感染する人が出てこないとは限らない。そんな時は、決して“犯人さがし”のようなことはせずに、感染した人の一日も早い回復を願ってもらえると大変ありがたいと思います。

    以上2点、大切なことを話しました。

    具体にどう行動したらよいか、学校での生活様式についてはアップした動画で再確認してください。

    いずれにしても、学校と皆さんが一緒になって、安全・安心な環境を守り、一日も早く通常の学校生活に戻れるよう努力していきましょう。


    学校再開にあたっての校長講話1
    学校再開にあたっての校長講話
    学校再開にあたっての校長講話2
    間隔を広くあけ,お話しを聞きました

  • 学校再開(令和2年5月25日)

  • 本日(5月25日)から授業を再開しました。

    午前と午後に分かれ,それぞれ3時間の分散登校ですが,全生徒が登校するのは4月14日以来です。

    学校生活では手洗い・消毒を徹底し、“3密”にならないよう様々な工夫を行い感染拡大防止に努めています。

    生徒・保護者の皆さん、ご家庭での毎日の検温と健康観察をよろしくお願いします。

    また,授業に先立って,校長講話と新型コロナウイルス感染症の予防についての講習会を実施しました。

    正しい手洗い,アルコール消毒の方法を学びました。

    授業では、先生がフェイスシールドを着用する場面もありました。

    教室での授業は、指導上、どうしても生徒と近い距離で、先生が大きな声で発話する場面が多くなります。そこで飛沫を防ぎ、生徒に不安を与えないようにとの工夫です。

    新型コロナウィルスの感染拡大が抑止された状態を続け、一日も早く通常の学校生活に戻るためには、皆さんの力が必要です。

    よろしくお願いします。

    学校再開(令和2年5月25日)1
    新型コロナウイルス感染症予防講習会
    学校再開(令和2年5月25日)2
    授業風景

  • 第1学年 スタディサプリ 説明会(令和2年4月10日)

  • ▲第1学年 スタディサプリ 説明会

    令和2年4月10日,第1学年の最初の「総合的な探究の時間」として,スタディサプリ 説明会を実施しました。

    「学校向けスタディサプリ」は,学習動画配信サービス「スタディサプリ」に,学校向けの機能や教材を追加した学習・主体性育成・進路支援サービスです。現在,2500校以上の高等学校に導入されており,これからの社会に向けて学ぶ生徒をICTで支援することで,効率的かつ主体的な学びの実現をサポートするシステムです。

    今日,テクノロジーや通信インフラの飛躍的進化により,学校教育におけるICT活用の可能性は世界中で飛躍的に拡がってきています。「スタディサプリ」には,高校生向け1万5千本以上の講義動画や演習教材が提供されており,生徒はそれぞれの目的にあわせた利用ができます。また,今回の教育改革で注力されております探究学習やアクティブラーニング型授業のコンテンツ,そして主体性育成支援の基盤となるポートフォリオ機能も提供されています。

    これからも岩瀬高校は,IT活用を通じた効率化・最適化を行うことで,生徒達の未来の可能性を拓き,地域社会のよりよい発展にむけて貢献してまいります。


  • 令和2年度 入学式(令和2年4月7日)

  • ▲新入生代表 土橋 姫羅さん

    新入生のみなさん,ご入学おめでとうございます。4月7日、令和最初の入学式を執り行いました。すばらしい春の天候の中,普通科104名,衛生看護科40名,計144名の入学が許可されました。

    新型コロナウイルス感染症対策のため,受付でのマスク配布,体育館内は随時風通しをよくして座席間隔をあけるなどしながら式を実施。新入生呼名や校長式辞・来賓式辞などもコンパクトにした内容で,短時間のうちに式を終えることができました。

    真新しい制服に袖を通した新入生の表情は希望に満ちたものから、緊張した様子のものまでさまざまでした。

    これから3年間,楽しい事,辛い事,いろいろなことを経験をすると思いますがその経験が君たちをを成長させてくれます。岩高生としての自覚を持って,高校生活を送って下さい!

    新入生代表宣誓

    本日は私たち新入生のためにこのような新入生歓迎式を開いていただき、本当にありがとうございます。

    入学式に、私達新入生144名はこの「岩瀬高校」に入学を許可され、「岩瀬高校」の生徒となりました。

    今、私たちは胸いっぱいの希望を持って高校生としての新しいスタートを歩みだしたところです。学生らしく勉学に励むとともに、学業だけでなく、心も身体もひとまわり大きくなって巣立っていきたいと思っています。さらに、高校生活では部活動や委員会などでの、中学とレベルの違う世界は私達にとって新鮮なものになり、知識も技術も先を行く先輩方からは、さまざまな場面で教えていただくことがたくさんあるのだと思います。

    そして、私達にはたくさんの仲間がいて、頼れる先生方や先輩方がいらっしゃいます。そんな心強い味方がいれば、どんな辛いことも苦しいことも、きっと乗り越えることができると信じています。

    もし、私たちが悩んでいるときには、先生方、先輩方、どうか力を貸してください。先生方、先輩の皆さん、どうかよろしくお願いします。


  • 令和2年度 1学期始業式 校長メッセージ(令和2年4月6日)

  • 茨城県立岩瀬高等学校 第22代校長 渡邉 剛
    ▲茨城県立岩瀬高等学校 第22代校長 渡邉 剛

    今、世界は新型コロナウィルスの感染拡大の中、多くの尊い命が危機にさらされ、オリンピックの延期や都市封鎖など、感染拡大を防止するための対応に追われています。

    我が国においても、東京都などの都市部を中心とした爆発的な感染拡大、本県でも感染者が増加しています。

    感染拡大防止に向け、外出自粛、イベント等の開催自粛が行われるなど、国をあげた対応がなされているところです。

    そこで皆さんにお願いです。

    この前例のない、まさに緊急事態を乗り越えて行くには、皆さん一人ひとりが、この事態を「対岸の火事」としてボッーと眺めているのでは無く、「自分の事」として認識する必要があります。

    つまり私たちは、新型コロナウィルスに感染しないために、そして他人に感染させないために、現状を正しく捉え、今自分にできることは何なのかをしっかりと考え、行動にうつさなければなりません。


    新型コロナウィルスについての情報、それも最新の正確な情報を入手し、自分のできること、してはいけないことをよく考え、その時点で最も適切だと考えられる行動(いろいろ迷うけれども、こっちのほうが自分にも、そして周りの人たちにとっても良いと思える行動)をとる必要があります。


    例えば「トイレットペーパーが手に入らなくなる」「都市封鎖が行われ食料品がなくなる」などの誤った情報に惑わされては、パニックが発生してしまいます。根拠のない情報に惑わされてはいけません。冷静な行動をお願いします。

    「若者は感染しない」「感染しても軽症ですむ」などといった古い情報を鵜呑みにして何ら対策を取らないでいると、結果として自分自身がウィルスを運んでしまい、大切な家族や友だちへ感染が拡がっていく。皆さん若い世代も感染し、重症化するケースが増えているのが事実です。

    また「どこのだれが感染したようだ」「どこのお店で集団感染が発生しているようだ」というデマが拡散されると、差別や嫌がらせなど、個人の人権が侵害され、幸せに生きていくことが困難になります。

    差別や嫌がらせなどを助長するような言動は決して許されません。


    繰り返しますが、最新の、正確な情報をもとに、今自分にできることは何なのか・してはいけないことは何なのかをしっかりと考え、判断し、行動にうつす力が求められているのです。

    適切な行動をとることが、自分の命を守るだけでなく、自分の家族や友だちなど、大切な人を守ることにつながります。

    皆さんには窮屈な学校生活を強いることになりますが、今、この瞬間に増え続けている感染を止め、一日も早く困難な状況から抜け出すために、皆さん一人ひとりの力をかしてください。


    今、こうしている間にも、新型コロナウィルス感染は拡大しています。しかし、この危機を乗り越えようと、多くのスペシャリストたちが昼夜を問わず新型コロナウィルスと闘ってくれています。

    本校の先輩たちも、つい先日3月1日に卒業したばかりの衛生看護科の卒業生も、医療現場の最前線で闘ってくれていることを忘れてはなりません。

    それらの人々の力により、やがて新型コロナウィルスは駆逐されるはずです。

    私たちに今できることは、自分勝手な行動をせずに、しっかりとやるべきことをやるだけです。

    先が見えずに不安でしょうが、自分勝手な行動は慎み、お互いを尊重し、支え合いながら、だれもが安全・安心して学ぶことのできる岩瀬高校を一緒に守って行きましょう。


  • 令和2年度 新任式,1学期始業式(令和2年4月6日)

  • 令和2(2020)年度 新任式
    ▲令和2(2020)年度 新任式

    本日(4月6日)は,令和2(2020)年度の新任式と1学期始業式が行われました。

    校長先生より,一人ひとりの紹介があり,生徒たちは新しい先生方をじっと見ながら紹介に聞き入っていました。

    新任の先生方を代表して,普通科教頭の友部 進 先生より挨拶がありました。


    ようこそ,岩瀬高校へ。生徒・教職員一丸となって,新たな岩高旋風を巻き起こしていきましょう。

    生徒も2年,3年へと進級し新たな気持ちで令和2(2020)年の年度を迎えます。新しいクラス,担任が発表されそれぞれが決意新たにしたことと思います。

    岩高生の皆さん,進級おめでとうございます。

    ~本年度も岩瀬高校 普通科 公式ブログ「岩高生のあしあと」をよろしくお願いします。~


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