岩瀬高校からのお知らせ
本校では茨城県教育委員会が運用している「緊急情報メール配信システム」を活用し,保護者等の携帯電話・パソコンに緊急情報のメール配信いたしております。つきましては,緊急情報メールの配信を希望される場合は,必ず登録していただきますようお願いいたします。
新型コロナウィルス感染症の患者数が全国的に増加傾向にあり,本県においても1日当たりの陽性者数が過去最多を記録する状況となっております。また,家族内での感染や学校内での感染が見受けられることから,改めて,ご協力をお願いします。
文部科学大臣から児童虐待の根絶に向けてメッセージが発表されました。
児童虐待に関する児童相談所の相談対応件数は依然として増加傾向にあり,子供の生命が奪われるなどの重大な事件も後を絶ちません。このような状況を受け,厚生労働省の主唱により,平成16年度から毎年11月を「児童虐待防止推進月間」と位置づけ,児童虐待防止のための集中的な広報・啓発活動を行っています。
本校も,国の指針等に基づき児童相談所と連携し対応するなど児童虐待の根絶に向けて取り組んでおります。
保護者・地域の皆様におかれましても,メッセージを御一読されますとともに,本校への教育活動へのご理解とご協力をお願いいたします。
「いばらきアマビエちゃん」は,新型コロナウイルス感染者が発生した際に,感染者と同じ日に同じ施設を利用していた方に対して,県から注意喚起のメールを送付するシステムです。本校は,いばらきアマビエちゃんに事業者登録し,県のガイドラインに沿って感染防止対策に取り組んでいます。本校へお越しの際は,受付等の複数の場所へ掲示されているQRコードにより,「いばらきアマビエちゃん」への登録をお願いします。
令和2年10月16日 17(9) 「いばらきアマビエちゃん」の登録と活用を追加
文部科学大臣から新型コロナウイルス感染症に関する差別・偏見の防止に向けてメッセージが発表されました。本校においても,生徒及び教職員が差別・偏見の防止に取り組んでおりますので,保護者・地域の皆様におかれましても,メッセージを御一読されますとともに,本校への教育活動へのご理解とご協力をお願いいたします。
- 児童生徒等や学生の皆さんへ (PDF:1.1MB)
- 保護者や地域の皆様へ (PDF:431KB)
- 【参考資料】新型コロナウイルス感染症を理由とした差別や偏見などでつらい思いをしたら (PDF:299KB)
令和2年6月23日(火)15時30分から本校会議室において第1回学校評議員会を実施しました。
今回は,新型コロナウイルス感染対策を施して,学校評議員の方々に学校にお越しいただいた他,web会議システムを利用して,リモートで1名の学校評議員の方に参加していただきました。
冒頭,学校長から岩瀬高等学校グランドデザインに基づく学校経営について,続いて職員から学校の現状及び課題・改善点について説明を行いました。その後,学校評議員の方々から,本校の教育活動や地域連携ICT教育などについて貴重なご意見等をいただきました。
今年度の本校学校評議員は,柴原宏一様(茨城大学特命教授),深谷治之様(つくば美術館首席学芸主事),田村俊之様(桜川市立岩瀬西中学校長),菊地里子様(茨城県西部メディカルセンター看護部部長),菊池祐子様(前本校PTA会長)の5名の方々にお願いしております。今後ともよろしくお願いいたします。