ハイスクール体験
10月11日(土) 小学生を対象とした県西生涯学習センター主催の「ハイスクール体験教室」が行われました。本校ではキャリア教育として看護師体験の場を提供すると共に、衛生看護科の学習活動や看護の仕事を地域に発信する機会となりました。専攻科1年生による案内のもと、ナースキャップづくり、聴診体験、赤ちゃんのおむつ交換や着替え、クイズラリーなどのコーナーに親子で楽しそうに参加してくださいました。
色画用紙で作成したナースキャップに模様や絵を描き、フォトコーナーで嬉しそうに写真を撮ったり、聴診器を使って、実際に心臓や呼吸の音を聞いたり、また、普段実習で使用するディスポーザブルエプロンを身に着けての体験をしました。「楽しかったので、また参加したいです。」「看護師さんのお仕事が分かって良かったです。」などの感想をいただきました。
保護者の方からは「お姉さんたちが優しく接してくれて、娘の緊張がだんだんほぐれて楽しんでいたので良かったです。ありがとうございました。」「今後の進路の選択肢が広がった。」赤ちゃんのコーナーでは「懐かしい。」などとお話しくださいました。
専攻科1年生からは、「普段は医療用語を使っていますが、小学生に対してわかりやすく説明するために自分で言葉を工夫して簡潔に説明する力が身についたと思います。また、普段小学生くらいの年齢の子と関わる機会がなく、最初は戸惑いましたが、徐々に慣れて小学生も笑顔が増えていく姿を見られたのが良かったです。」「小学生の新たな疑問が生まれたり、その疑問に対しての説明であったりジェスチャーを加えてなどの工夫を考えることは、今までの学びが一層深まったと思います。」「小学生たちの『すごいね!』『かわいい(ナースキャップ)』という言葉を聞くたびに嬉しかったです。」「小学生が看護に興味を持ってくれている様子をみて、幸せな気持ちになりました。」など感想が聞かれ、学生たちにとっても充実した時間となりました。